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新しい英語教育に対応した通年教材。
いま求められている英語の力を身につけ、強化することができます。
中学校3年間の数学の基礎をしっかりと学び、使いこなす応用力をつけられる通年教材。
基礎から細かく段階を踏みながら、どんな問題にも対応できる学力が身につきます。
単元ごとにテーマを設けて、読解スキルをみにつけられる通年教材。
単元で何を学ぶかが明確になるので、成果を実感しながら学習を進めることができます。
理科で重視される「実験・観察の結果から考察する力」が身につく通年教材。
深い理解をともなった知識を定着させ、どんな問題にも対応できる学力が身につがきます。
社会科で重視される「資料を基に、学習内容をいろいろな角度から捉え、考察する」力が身につく通年教材。
知識とともに資料を深く理解することができ、どんな問題にも対応できる学力が身につきます。
新しい教科書は,扱われる単語数・文章量ともに劇的に増え,すべてをおぼえさせるこれまでの学習法では対応が難しくなりました。
新ワークでは,1ページあたりの問題数を増やし,ポイントを押さえて学習できる出題形式にするなど,こうした変化に対応するための様々な工夫を盛り込んでいます。
教科書は基礎から応用レベルまで,様々な難易度の問題を取り扱っています。さらに,数学の定期テストでは,教科書内容を超えた入試レベルの問題も出題されます。
新ワークでは,教科書のレベルを超えた内容だけでなく用語問題や既習内容を含めた,定期テストでよく出される問題を取り扱うことで,高得点を目指せるように様々な工夫を盛り込んでいます。
新しい教科書では,長年親しまれてきた作品の多くが継続され,それらの作品を題材として情報の捉え方などを学ぶ新しい試みが提案されています。この新しい学びに対応するためには,題材の内容理解を確実なものとしておくことが重要です。
新ワークでは,膨大な定期テストの分析結果をもとに,要点を押さえた問題を数多く出題しています。そのため,短期間で効率よく内容理解が図れ,定期テストで高得点が目指せます。
教科書が新しくなるたびに,扱われる実験方法や太字扱いの語句,側注扱いの語句などについて,教科書ごとの差が大きくなっています。
新ワークでは,すべての教科書を比較することで,もっともよく出題される内容と,扱いは小さくても出題される内容をしっかり分析しました。定期テストでより高得点を目指せるように様々な工夫を盛り込んでいます。
新しい教科書では,新学習指導要領の「主体的・対話的で深い学び」を実現するため,資料や写真が大きく取り扱われ,資料を基にした思考力,判断力などの活用力の育成が重視されています。
新ワークでは,活用力の土台となる基礎学力の定着を図るため,1単元あたりの問題数を増やしました。また,資料を活用する問題も豊富に掲載しています。定期テストで1点でも多く点数を取るための様々な工夫を盛り込んでいます。
入試完成シリーズ新刊教材の教材見本です。
各教材のもくじ、構成と使い方、見本単元をまとめています。